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アドビシステムズ社製イラストレーターの「AI形式」ファイルの読み込み、書き出しに対応しました。 |
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イラストレーターで作成されたデータを印刷やカッティング、切削加工用のデータとして活用できます。 |
読み込み、書き出しとも各種のファイル形式に高精度で双方向に対応しているので、データの交換も楽々と行えます。
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■DXFファイルの読み込み、書き込み |
AutoCAD「2000/LT2000,R14/LT98,R12/LT95,R12」対応 |
■AIファイルの読み込み、書き込み |
Illustrator「8」対応 |
※ | [CUTPOP4]ではイラストレーターファイルを直接読み書きをサポートしていますがデータ内容について必ずしも100%の変換性能を保証するものではありません。 |
※ | イラストレーターの印刷ユーティリティとしてのご使用を意図しているわけではありませんのでご注意ください。 |
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実際に印刷した場合の状態を画面上で確認することができるので、不必要なやり直し作業を省き、高価なカッティングシートやロール紙、インクなどを無駄なく利用することができます。
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| 画面上で実際のカッティングラインと、カッティングプロッタのツールアップ位置移動を確認することができます。 |
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実際の出力順をあらかじめ画面上で確認することができます。 |
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カッティングラインは実線で、ツールアップ移動は破線で表示します。 |
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画面上で無駄なツールアップ移動がないかなどを確認することができます。 |
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画像データから簡単にカッティングや切削加工用のベクトルデータを抽出できます。円・円弧の認識もできるので作成されるデータはレベルの高いアウトラインデータとして使用できます。さらに抽出したデータはツールの持つ専用のコマンドにより簡単に修正を行うことが出来ます。
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フルカラーの画像よりモノクロなどの境界が明瞭な画像データを用意してください。 |
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カッティング用データや切削加工用データとして活用することができます。 |
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※ベクトル化の結果については、必ず修正や補正が必要なものだとお考えください。 |
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