Ver.9で新たに追加されたメニュー、コマンド | |
メニュー、コマンド | 機 能 の 概 要 |
印刷プレビュー | 印刷前の状態をプレビュー画面で確認できます。 |
拡張直線−ダイヤル | ロータリースイッチ用目盛付きダイヤルを作図します。 |
曲線−Bスプライン | 指定点を通過する、Bスプライン関数による自由曲線を作図します。 |
曲線−ベジェ曲線 | 始点と終点をなめらかに結ぶ自由曲線を作図します。 |
文字−文字列検索 | 作図画面中から文字を検索して内容を修正することができます。 |
文字−文字列置換 | 作図画面中から文字を検索して指定文字に置換することができます。 |
文字−表作成 | 罫線を含む部品表を作図できます。CSVファイルの読み込み・保存が可能。 |
文字−文字レイアウト | 範囲枠指定による複数文字列のレイアウトを修正することができます。 |
オフセット−範囲枠指定 | 複数の閉鎖ループ線に対して、一括でオフセット線を作図します。 |
複写−2点指定補正複写 | 任意の角度・サイズで作図されている対象要素を、2点指定による角度・サイズに補正し、縮小拡大回転複写します。 |
移動−2点指定補正移動 | 任意の角度・サイズで作図されている対象要素を、2点指定による角度・サイズに補正し、縮小拡大回転移動します。 |
線分処理−円弧・楕円弧の分解 | 円・円弧、楕円・楕円弧を微小直線による多角形に分解します。 |
線分処理−円弧に合成 | 微小直線による多角形を認識範囲内で円弧要素に合成します。 |
伸縮−変形・範囲枠指定 | 範囲枠指定による、縦横変倍の変形をします。 |
伸縮−変形・数値指定 | 倍率指定による、縦横変倍の変形、回転をします。 |
そのほかに機能を強化した主な内容 | |
メニュー、コマンド | 機 能 の 概 要 |
図面を開く | DWG、SFC、P21、JWW、AI形式を追加。DWGとDXFは2000、R14、R13形式に対応。ダイアログボックス内にグラフィック表示欄を追加(ZMN、ZUMのみ)。 |
追加読み込み | DWG、SFC、P21、JWW、AI形式を追加。DWG、DXFは2000、R14、R13形式に対応。ダイアログボックス内にグラフィック表示欄を追加(ZMN、ZUMのみ)。 |
図面の合成 | ダイアログボックス内にグラフィック表示欄を追加。 |
図面削除 | DWG、SFC、P21、JWW、AI形式を追加。DWG、DXFは2000、R14、R13形式に対応。ダイアログボックス内にグラフィック表示欄を追加(ZMN、ZUMのみ)。 |
名前を付けて保存 | DWG、SFC、P21、JWW、AI、JPEG、BMP形式を追加。DWG、DXFは2000、R14、R13形式に対応。ダイアログボックス内にグラフィック表示欄を追加(ZMN、ZUMのみ)。 |
DWG・DXFファイルを開く | DWG形式を追加。DWGとDXFは2000、R14、R13形式に対応。 |
DWG・DXFファイルを現尺で開く | DWG形式を追加。DWGとDXFは2000、R14、R13形式に対応。 |
DWG・DXFファイルで保存 | DWG形式を追加。DWGとDXFは2000、R14、R13形式に対応。 |
JPG・BMP読み込み(倍率) | JPEG形式を追加。 |
JPG・BMP読み込み(対角) | JPEG形式を追加。 |
印刷 | 「自動用紙設定」機能を追加。プレビューボタンを追加。 |
プロッタ出力 | 接続先で、USB・ネットワークへの対応が可能になりました。 |
ユーティリティ起動 | 「連続印刷」、「連続ファイル変換」でDWG、SFC、P21、JWW、AI形式を追加。DWG・DXFは2000、R14、R13形式に対応。「連続印刷」で「自動用紙設定」機能を追加。 |
拡張直線−目盛付軸 | 目盛値の作図機能を追加しました。 |
円−中心と半径 | 連続作図機能を追加しました。 |
円−中心と直径 | 連続作図機能を追加しました。 |
文字−フォント変更 | TrueTypeフォントの場合、プロポーショナル対応判定を自動で行います。 |
ハッチング−閉鎖領域指定 | 閉鎖図形線の認識を1000要素まで可能なように拡張しました。 |
オフセット−閉鎖領域指定 | 閉鎖図形線の認識を1000要素まで可能なように拡張しました。 |
計測−面積 | 閉鎖図形線の認識を1000要素まで可能なように拡張しました。 |
寸法値フォント | TrueTypeフォントの場合、プロポーショナル対応判定を自動で行います。 |
文字フォント | TrueTypeフォントの場合、プロポーショナル対応判定を自動で行います。 |
その他 | 以下の項目が追加されています。円弧・楕円弧の分解精度 |
レイヤ管理 | 「全ペンレイヤOFF」ボタンが追加されています。 |