[11]WINSTARCAD Ver.11 [10]WINSTARCAD Ver.10 [9]WINSTARCAD Ver.9 [◎]新規機能 [○]強化機能
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【ファイル】メニュー |
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メニュー名 | 新設、機能拡張内容 | 11 | 10 | 9 |
連続印刷 |
保存されている複数の図面を印刷します。 | ◎ | ◎ | ◎ |
連続プロッタ出力 | 保存されている複数の図面をプロッタに出力します。 | ◎ | ◎ | ◎ |
連続ファイル変換 | 保存されている複数の図面を他形式に一括変換します。 | ◎ | ◎ | ◎ |
標準図面の検索 | 保存されている図面中の文字列を検索対象として図面の検索を行ないます。 | ◎ | ◎ | ◎ |
標準、旧図面の検索 | 保存されている図面のファイル名を検索対象として図面の検索を行ないます。 | ◎ | ◎ | ◎ |
旧図面を標準図面に一括変換 | 旧図面を標準図面に一括変換 旧形式の標準図面を、ZEN形式に一括変換します。 | ◎ | ◎ | ◎ |
ファイル拡張削除 | [WINSTAR CAD]独自形式の不要になったファイルを検索し、削除します。保存されているシンボルを名前順にソートします。 | ◎ | ◎ | ◎ |
シンボルの複写
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シンボルファイルからシンボルファイルへシンボルを複写します。 | ◎ | ◎ | ◎ |
シンボルの削除
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シンボルファイルから指定のシンボルを削除します。 | ◎ | ◎ | ◎ |
シンボルの名前変更
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保存されているシンボルの名前を変更します。 | ◎ | ◎ | ◎ |
シンボルのソート
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保存されているシンボルを名前順にソートします。 | ◎ | ◎ | ◎ |
DWG・DXFファイルを三面図で開く
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DWG・DXF形式の3D図面を三面図に展開して開くことができます。 | ◎ | ◎ | |
DWG・DXFファイルで保存
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文字間隔の保持が可能。保存時英数文字のみの半角変換、対応可能な全文字の半角変換モードの選択が可能。 | ○ | ○ | ○ |
EXCELファイルを開く
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MS−ExcelのXLS形式、XLSX形式のファイルを開くことが可能になりました。※MS−Excelが必要です。 | ◎ | ||
PDFファイルを開く
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PDFファイルを開くことが可能になりました。 | ◎ | ||
PDFファイルで保存
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PDFファイルに保存することが可能になりました。 | ◎ | ||
テキスト読み込み
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テキスト読み込み時にエディタ画面で複数行の編集や文字サイズ設定が可能になりました。 | ○ | ||
印刷 | 「自動用紙設定」機能を追加。特定のペンのみカラーで出力可能。印刷条件を保存しておくことが可能。 | ○ | ||
ベクトル化ツール | JPG・BMPの画像ファイルからベクトルデータを抽出できるツールを持たせました。 | ◎ |
【編集】メニュー |
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メニュー名 | 新設、機能拡張内容 | 11 | 10 | 9 |
ホールド | 指定された範囲部分をWINSTAR CADのホールド用クリップボードに蓄えます。 | ◎ | ||
ホールドグループ | 指定したグループ要素をWINSTAR CADのホールド用クリップボードに蓄えます。 | ◎ | ||
ホールドセット | WINSTAR CADのホールド用クリップボードの内容を作図画面上に仮表示しながら貼り込みます。 | ◎ | ||
ホールド拡大縮小 | ホールド用クリップボードの内容を仮表示しながら、縦横比を保持した拡大縮小状態で貼り込みます。 | ◎ | ||
ホールド変形 | ホールド用クリップボードの内容を仮表示しながら、指定枠内に縦横変倍の変形状態で貼り込みます。 | ◎ |
【表示】メニュー |
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メニュー名 | 新設、機能拡張内容 | 11 | 10 | 9 |
ツールバー | ツ−ルバーの固定が可能になりました。[作図]−[ペイント]のパレット色を指定するアイコンを追加しました。 | ○ | ○ | ○ |
【ファイル】メニュー |
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階 層 1 | 階 層 2 | 新設、機能拡張内容 | 10 | 9 | 8 |
曲線 | 方形雲形 |
対角四角枠の指定により、四角ベースの雲形を作図します。 | ◎ | ||
円形雲形 |
中心と円周点の指定により、円ベースの雲形を作図します。 | ◎ | |||
楕円形雲形 |
対角四角枠の指定により、楕円ベースの雲形を作図します。 | ◎ | |||
文字 |
複数行文字入力 |
エディタ画面で複数行の入力や編集ができます。 | ◎ | ||
カウントアップ文字 |
カウントアップ文字の基点とオフセット値が指定できるようになりました。 | ○ | ○ | ◎ | |
フォント変更 | TrueType、OpenTypeフォントが指定された場合、プロポーショナル機能ON/OFFの判定を自動で行います。前回変更したフォント名を保持しておくことができるようになりました。 | ○ | |||
ベクトル化
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フォントが持っている状態より太く、あるいは細くした状態でベクトル化することができます。 | ○ | |||
文字の再配置 | 複数の文字列を1行に合成して、あらためて配置し直すことができます。 | ◎ | |||
複数行文字編集 | 複数の文字列をエディタ画面に取り込み、編集や1行の文字数調整などができます。 | ◎ | |||
文字一括編集 | 図面中の全ての文字列を抽出し一覧表示します。 | ◎ | ◎ | ||
ペイント | 要素指定 | 指定された要素による閉ループ内の塗りつぶしをします。 | ◎ | ◎ | |
閉鎖領域指定 | 指定された閉鎖領域内の塗りつぶしをします。 | ◎ | ◎ | ||
補助線 | 中心と半径 | 中心と半径指定による円の補助線をセットします。 | ◎ | ◎ | |
中心と円周点 | 中心と円周点指定による円の補助線をセットします。 | ◎ | ◎ |
【寸法】コマンド |
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階 層 1 | 階 層 2 | 新設、機能拡張内容 | 11 | 10 | 9 |
寸法値 |
寸法値横方向移動 |
寸法値の方向角に平行に位置を移動します。公差もセットで移動できます。 | ◎ | ◎ | ◎ |
寸法値移動 | 寸法値を自由な位置に移動します。公差もセットで移動できます。 | ◎ | ◎ | ◎ |
【加工】コマンド |
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階 層 1 | 階 層 2 | 新設、機能拡張内容 | 11 | 10 | 9 |
交点間削除 | − | 交点と交点の間だけを削除します。 | ◎ | ||
雲形に変更 | − | すでに作図されている、直線・枠・円・楕円を雲形図形に変更します。 | ◎ |
【設定】メニュー |
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メニュー名 | 新設、機能拡張内容 | 11 | 10 | 9 |
寸法線 | 寸法値、XY座標値、XY座標値に3桁区切りのカンマを追加することができます。 | ○ | ||
寸法値フォント 文字フォント |
TrueTypeフォント、OpenTypeフォントが指定された場合、プロポーショナル機能ON/OFFの判定を自動で行います。 標準フォントの場合も、プロポーショナル状態での配置ができます。 | ○ | ||
その他 | 以下の項目が追加されています。雲形最小半径/雲形最大半径/雲形ペン番号 | ○ | ||
図面保存オプション | 以下の項目が追加されています。ZMN形式を主体に使用する | ○ | ○ | |
パレット管理 | [作図]−[ペイント]機能で指定できる色の組み合わせを設定します。 | ◎ | ◎ | |
システム設定 |
3種類の設定の保存と取り込み、関連付けファイルの設定、旧バージョンの設定の引き継ぎが簡単に行えます。 他のコンピュータでお使いの製品で設定ファイルを生成させ、コピーして持ってくれば取り込むことが可能です。 |
◎ | ◎ | ◎ |
【その他、メニュー以外の機能】 |
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項 目 | 新設、機能拡張内容 | 10 | 9 | 8 |
文字コード | ユニコードに対応しました。 | ◎ | ◎ | |
フォント | OpenTypeフォントへ対応しました。図面中の最大フォント数が50になりました。 | ○ | ○ | |
はめ合い公差 | JISで規定されている、穴・軸のはめ合い公差が簡単に選択可能。はめ合い公差が入力可能な全コマンドで使用可能です。 | ◎ |
※ Ver.8以前のユーザー様で、改良内容をお知りになりたい方は、恐れ入りますが弊社までお問い合わせください。 |