ソ フト名	WINSTAR CAD Ver.8アップデートモジュール
プログラムバージョン	8.15V
ファイル名	WS8815V.EXE
ファイルサイズ	12,227,402バイト
対応バージョン	WINSTAR CAD Ver.8.13までをご使用の方
バージョン変更履歴	8.01	DXF保存時に1バイト文字（半角）がそのまま保存される。また文字幅が５０％で保存される不具合を修正。
		ユーティリティーの連続印刷で色の情報が初期値になっている不具合を修正。
	8.02	数値入力時の計算機能で少数の下位桁にエラーが発生する不具合を修正。
	8.03	数値入力時の計算機能で整数の０値にエラー発生する不具合を修正。
		DXF保存時、レイヤ名でＡＵＴＯＣＡＤ上の禁則文字のチェックを強化。
		WINDOWS2000だけでツールバーをフローティグにした時にエラーになる不具合を修正。
	8.04	DXF保存時、レイヤ名の文字数が３１文字以上だとエラーになる不具合を修正。
		ユーティリティーでDXF変換時に、全角英数を半角に自動変換、英語圏向けにすべての文字をアスキーに自動変換する機能を追加しました。
	8.05	DXF保存時、レイヤ名で半角の「-」を禁則文字としてレイヤ番号を付加している。
	8.06	HPGLファイル読み込み時の不具合を修正。
	8.07	細かな不具合を修正。
	8.08	保存ファイル名の禁則文字を修正。
	8.09	AutoCAD以外のＣＡＤから出力されたＤＸＦを読み込む際、ヘッダーファイルが存在しないなどの異常なデータでも読み込みが出来るように対応しました。
		垂れ幕等極端な縦長図面でのレイヤ管理画面の異常を修正。
	8.10	DXF読み込み時、特殊なペンで一部表示出来ない不具合を修正しました。
		Ｔ／Ｔフォント表示時の精度を向上させました。
		WindowsVistaに対応致しました。
	8.11v	「傾斜寸法線」で一部の傾斜角度の要素に内向きの矢で作図をすると寸法線が短くなる不具合を修正しました。
	8.12v	DXF読み込み時、「MTEXT」「TEXT」コマンドでの読み込み位置のずれを修正しました。
	8.13v	データ保存時、表示データをＯＮにしても条件によっては全データを保存してしまう不具合を修正しました。
	8.15v	WindowsVistaでクラシック表示に設定を変更した際、目盛線、補助線が部分欠落する不具合を修正しました。
インストール方法	ダウンロード後「WS8815V.EXE」を実行すると、アップデートプログラムが起動します。 ［重要］インストールに関する注意事項 Windows Vistaをご使用の場合、「\Program Files」または「\WINDOWS」フォルダの下へ[WINSTAR CAD Ver.8]をインストールするとバックアップファイルなどの生成が行えないため正常に動作することができません。 これらのフォルダの下にインストールされた方は、アンインストールしたのちあらためて「Cドライブ直下」のフォルダにインストールしなおしてください。 インストール時の初期状態「C:\WINSTAR8」のままインストールした場合は問題ありません。 インストールの詳しい手順についてはヘルプファイルをご参照下さい。
注意事項	ダウンロードファイル名を『WS8815V.EXE』としてください。 アップデート完了後、コンピュータを再起動してください。 本アップデートプログラムは、WINSTAR CAD Ver.8をご使用の方のみご利用いただけます。
転載 条件	転載禁止
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